第2回フェルチ尾杯(魚種格闘技戦)~後半戦~
ミニゲームや釣り談義が盛り上がりすぎて気付いたら15時の出港の時間を迎えていた。
皆急いで支度して出発する。
優勝はマハール氏でほぼ決まりだが準優勝でも景品があるので熱い準優勝争いが待っている。
後半戦の口火を切ったのはハチベエ会長!
開始早々60cmのトーマンを釣り上げ(5点)、2位が5点で3名並ぶ激熱展開に。

少ないチャンスをモノにするところは流石
途中マハール氏が2本目のトーマンを釣り上げるが、どうせ1位なので誰も気に留めない。

ハチベエ会長、かつーん氏、イートンの熾烈な2位争いから抜け出すのは
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かつーん氏がトーマンを釣り、単独2位に(計10点)!

かつーん氏が至福の眼差しでトーマンを眺めていた頃、イートンは険しい眼差しでエンジンを修理する船頭を見ていた。
イートン「大丈夫?」
船頭「大丈夫」
イートン「そっかぁ(大丈夫じゃないんだろうなぁ)」←名推理
そしてとうとう動かなくなるエンジン
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はっ、そういうことだったのか!謎は全て解けた!
大会だというのにやたらとスピードが遅かったり、一人になるのが怖いと言って他の船頭と違うポイントに行きたがらなかったのは、最初からエンジンの調子が悪かったからか。
謎が解けて気持ちいい。
イートン「でも大丈夫?帰れる?」
船頭「大丈夫!他のボートに連絡して助けてもらうことになっているから」
大丈夫な理由を教えてくれる時は大体本当に大丈夫な時だ。
しばらく漂流した後、ハチベエ会長の船に救出してもらい無事帰れた。
とても楽しみにしていた反面、誰も釣れなかったらどうしようと思っていたが、結果を見れば第2回フェルチ尾杯は盛況のうちに幕を閉じた。
帰りはいつものパダン料理屋(スダハナ)で反省会ということになっていたが、特に反省することもなく、楽しく飲み食いし解散した。

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