満月、大潮、大漁パターン‼ なのに宴会船 (プラブハンラツー釣行)
10月31日、PSBB(大規模社会的制限)が再緩和されてから初めてのプラブハンラツー釣行です。参加者は、イカ社長、かつーん、退避帰国からジャカルタに復帰したテカルゲンジ、馬並の4人。
2時半出航。さて、この日は満月、大潮、大漁パターンのはずでした。
が、ボートのスクリュープロペラにゴミが絡まってるとやらで、出航した時からスピードが出ず。船上で一寝入りして、5時ころ明るくなってきて起きても、まだ釣りポイントに到着できていない。あさまずめ、しかも潮が流れていたゴールデンタイムをむざむざと逃してしまうはめに。
そんな重たい空気の中、朝一で笑いを提供してくれたかつーん。
腰に巻いたライフジャケットが突然膨張。本来なら、落水した時、自動膨張して命を救ってくれる救命胴衣なのですが、おそらく経年劣化のため、何の前触れもなく突然プシューっと膨らんでしまいました。かつーんさん、白鳥の湖を舞ってくれ、盛り上げてくれました。
これでみんなの目も覚めて、ジギング開始。しかしながら、既に時合も過ぎ、なかなか魚の反応なし。カツオのなぶらなども現れて、いざ追跡と思っても、プロペラが回らず前進不可能。結局、海上での修理に。クルーが縄をつけて船の下に潜ってます。こんなことになるなら、出発前に船のメンテナンスしておけよ、と思うのは日本人だから。問題が深刻になるまで対応しないカルチャーに慣れないと、ここでは生きていけません。
この間、漂流船状態。漂流には慣れてるJJJ、自動的に宴会開始。朝9時です。
結局、沖合では直しきれないということで、波がない岸近くの湾の中へで本格修理へ。
その間、水深30mくらいの浅瀬で、各自やりたい遊びを。エギでいかを狙う人、ライトジグでフグを次々釣る人、サビキにフライドチキンを付けて小物を狙う人等々。
イカを狙ってたら、タコが釣れた。
フグを次々釣り上げる。ここはフグのポイントとして、新たにGPSに記録されました。
小一時間修理に費やして、やっと本来の船速をとりもどしたボート。早速、沖のポイントに。
水深120mくらいのポイントでヒット。
あまり見かけない極端に薄っぺらい魚でした。
そして、直後にテカルさんにヒット
ドドーン。
ナイスサイズのGT。水深100mからGTを引っ張ってくるのは、かなりしんどそう。
さらに、もう一匹GTJr.を追加。
ちなみにGTはすべてリリースしています。クルーが何で逃がすんだと怒るんですけど。
テカルさん、聞けば、ジギングでGTを釣るのが得意なんだそうです。みんなカンパチや赤い美味しい魚が釣れてる時でも、なぜかGTが来てしまうそうで。うらやましいような、気の毒なような(笑)
この後は、なんとなくパッとせず、結局、また宴会に突入。
船上で、ワインにパテにハム、最高の贅沢です。
ふと、傍らを見ると、サビキの時にむしったフライドチキンの衣に、ゴキたちが群がって宴会中でした。
そして、夕方、上陸した後、いつものように反省会。宴会し続けていたので、食欲はなかったのですが、次の釣行に向けて反省は欠かせないので、やっぱり飲む。ここでは、ウイスキー。
ということで、釣果に関わる重大といっていいボートのトラブルはありましたが、おおらかな気持ちで、トラブルも楽しみに変えて、ストレスフリーで楽しんでおります。
エチオピアに会いたくて ープラブハンラツー釣行ー
エチオピアって言っても、アフリカの国のことではありません。水深200m以上の深場に生息するそういう名前の魚です。以前は、JJJ釣行でもなじみの魚だったのですが、最近は全然見かけません。というのは、コロナによる緊急帰国などの影響で、そういう深いところでジギングをする気合の入ったアングラーがいなくなったから(笑)
ということで、この日(8月29日)のテーマは久しぶりに「エチオピアに会おう!」です。幸い、朝のうちは風も吹かず、好コンディション。夜明けとともに、水深250mのポイントでジギング開始。サンライズをバックに、Nさんヒット。250mの海底でヒットしてから、水面まで引き上げるのは容易なことではありません。
ずいぶん長い時間を費やして、ついにその姿を見ることが出来ました。
いやー、なんかグロイ感じの外見です。見た目に反して、食味はなかなかとのこと。
ついでに、この小魚も水深250mから引き上げました。いずれ、シーラカンスとか釣ってみたいものです(冗談です)。
この日のターゲットであったエチオピアに朝一で出会えたので、しんどい深場のジギングは早々に終了して、100m前後のジギングに変更(笑)
この日は、JJJ新加入の新人のTさんのデビュー戦。新人といっても、日本でジギングを長年経験しているだけあって、いきなりヒット連発。相当な釣りキチのようなので、今後の活躍が楽しみです。
そのほか、GTポイントでは、キャスティングでGTも。
小物だけどおいしい魚。晩御飯のおかずにちょうど良いサイズ(笑)
天気にも恵まれて、釣果もまあまあ。港に上がったのちは、いつものようにプラブハンラツー港近くのレストランで食事しながらの反省会。釣り話は尽きません。
ついでに、7月25日の釣果報告も。ひと月以上たって、詳しいことは忘れましたので、写真だけ張っておきます。この日は、爆風が吹きすさび、難儀した記憶しか残ってません。
こうやって見ると、プラブハンラツーは魚種が豊富ですね。
インドネシア国内は、飛行機移動が可能になったようなので、11月以降の釣りシーズンには、コロナの状況を見ながらバリ島やコモド島などの遠征も視野に入れていきたいと思います。
報告者:馬並
プラブハンラツー釣行。釣り船にバナナと梅干を持ち込んではいけません。
7月4日午前3時前、JJJの母港、プラブハンラツーより出航。地元の木造マグロ漁船の貸し切り。コロナの影響で、3月以来3か月以上ぶりのホームウォーターでの釣りです。参加者はJJJメンバー5人。3月以降、コロナの影響などで一時帰国や本帰国で、現在ジャカルタ周辺にいるメンバーはたったの8人。クラブ創設以来15年ほどたちますが、創設以来の存亡の危機です!しかしこの日は、残っているメンバーの半分以上の参加で、活動を盛り上げました。
コンディションとしては、出航前から強風で釣りにはなかなか厳しい状況。
ドヨーンとした天気。風がビュービュー吹きすさび、船のポジションが維持できません。ジギングでは、魚のいるポイントの上に船を流すのが基本なのですが、なかなか思った通りに流れず、難儀です。おまけに強風にあおられて船が流れるスピードが速すぎで、深場のジギングは不可能。よって水深100m以下の浅場でのジギングがメインとなりました。
大物はなかなか上がりませんでしたが、小さいながらも様々な種類の魚が飽きずにつれました。以下、一部紹介します。(筆者の偏見に満ちた食味感想付き)
つんぶり⇒多分、まずい⇒(訂正)ブリみたいな味で美味しいとの意見あり
すまがつお⇒まあまあ美味しい⇒(訂正)ちゃんと締めて血抜きして持ち帰れば美味しいとの意見あり。
はた⇒おいしい
かつお⇒すごくおいしい。
ナブラにジグを投げ込んだら着水バイトでかかりました。
かます⇒臭くて嫌い
グルクマ⇒初めて見る魚で食味は不明
そのほか美味しい太刀魚やら赤い魚などいろいろ釣れました。
昼過ぎから徐々に天候が良くなりました。
GTやカスミアジを狙ってキャスティングもしましたが、相変わらず不発。
ジギングをする者、キャスティングをする者、イカを狙ってエギングをする者、ビールを飲んでだらだら過ごす者、昼寝をする者等等、仲間内だけの釣行なので、それぞれやりたいことを好きなようにやる、とっても素敵な大人の休日です。
そして、バナナを食べる者
って、バナナを船に持ち込んだらダメでしょ!という釣り人ジンクスがあるのですがお構いなし。そういう私も、梅干もちこんじゃダメでしょ、と指摘されました。いつも、おにぎりに梅干入れて持っていくんですが、梅干も釣り人に忌み嫌われるものであったとは初耳でした。
夕方、5時半に帰港。
釣果はこんな感じ。氷の下にも、小さめの魚が埋まっています。
最近は語れる魚よりもおいしい魚の傾向になっていますが、でっかいGTや珍しい怪魚など語れる魚釣りにも力を入れていこうと思います。
レポーター:馬並
JJJ釣り活動再開しました~
ここインドネシアでも、3月以降社会生活・仕事環境がすっかり変わってしまい、釣りになんてとても行けるような雰囲気じゃありませんでしたー。様々な規制の強化に伴って、JJJのメンバーも急遽本帰国になった人、一時退避で帰国している人等等で、現在インドネシアに残っているメンバーは半分以下。
インドネシアのコロナ感染者数の推移を見ると、あまり抑え込んでいる感じはしないのですが、6月に入って当局が大規模社会的制限を徐々に緩和しております。これに合わせて、JJJも感染に細心の注意を払いながら、活動を徐々に再開しております。幸い、釣りは風通しの良いアウトドアで密になることもないので、感染可能性は低いのではないかな。
6月の釣行をまとめて簡単に紹介します。
まずはジャカルタ沖。食材調達を目的とした釣り。釣った魚やイカを船上でさばいて食べるのは最高でした。
そしてジャカルタ郊外の怪魚ポンドで。アウトドアで飲むビール最高でした。
さらに、ちょっと行ったダム湖で。ボートで疾走しながら飲むビールも最高~。
こんな感じで、アウトドアで美味しい空気を吸いながら、活動を再開しております。共通しているのは、必ず宴会があることかな(笑)屋外、船上で、気の合う仲間たちとの酒盛り、日ごろのコロナストレスも吹っ飛びます。
7月には入ったら、大規模社会制限緩和の動きをにらみつつ、インド洋側に大物狙いの釣行も入れていきたいと思っています。
では。
Umanami
やっぱ夢があるよ!ラツー!!
先週の好釣果にあやかろうと、2月29日に馬並部長、ヨシオピア、再赴任のTN氏、私イカの4名でJJJホームのラツーから出撃.当日は渋滞もなくAM2:30に出航と幸先良くスタート.
夜明け前にポイント到着.
無風でうねりもなくこりゃ爆釣間違いなし?と思いきや、潮が全く流れていません...汗
朝イチに入れば何かしら反応がある浅場が不発で、開始早々からボ〇ズが頭をよぎります...大汗
そんな中、船頭役を務めてくれていたヨシオピアに待望のHIT!!
「頭振ってるからカンパチかもー?」と慎重にやりとりして上がってきたのは...
赤いやつでしたw.こやつもそこそこ頭振るんですよね.ま、そこそこのサイズだし美味しいからOK!
めのポイントに入ったところでヨシオピアに再びHIT!!潮が動いてなくても掛ける人が上手い人だよね~なんて思いながら見ていると上がってきたのはこれ
なんと3キロオーバーのスミヤキ.ラツーで初めて見る大型のスミヤキww.ま、これも美味しいらしいので良し.
この後、魚探に反応はあるものの全く釣れず、ポイント移動を繰り返す我々.途中、TNさんもワンピッチで赤いの上げてました(写真無くてごめんなさい).
この時点で馬並部長と私はボウ〇.陽も高くなってきて内心ヤバいなーと思いながらヨシオピアの提案で朝イチの浅場へ再び移動.この時はこの移動が後の衝撃を生むとは想像もせず...
相変わらず潮動いて無いな~と半ば諦めながら50mラインに10mの根があるポイントで何度か底を取り直していると、隣の馬波部長にHIT!間髪入れず私イカにもHIT‼
これでボウズ回避~と喜んでいたのも束の間、ラインが止まりません汗
隣では馬並部長が良型のカスミアジを無事にランディング‼
ほぼ同時に喰ったので同じ魚かな?と思っていたのですが、カスミとは違うトルクのある引きでラインを出していきます大汗
こりゃダメかも?と思いながら一進一退を繰り返すこと約10分、観念して浮いてきた魚体を見てデカいヒラメ?と思いましたが、違いました.
ランディング直後、「でけ~!!!」と叫んでいる2人
カスミハタ、35キロ!135cm!!
やらかしちゃいました汗.生涯サイズを釣っちゃいました大汗.
同船者全員でパチリ.膝乗せしようと思ったのですがヌルヌルで無理でした...
底から10m以上切ってから掛けた事やドテラ流しの船が掛け下がりの方へ流れた事など、運にも恵まれて取れた一匹です.「深場へ流れてるよ」と教えてくれていなかったら取れなかったかもしれません.
感謝感謝です.
Tackle
Rod: Logical60#3
Reel: BH30LH
Line: SFL 1.5号
Leader: Grand Max FX10号
Lure: Slow Skip VB130g
Hook: Jigger Light Hold 3/0
その後も有望ポイントをランガンし、
赤いのやら、
ハタやら、チカメキントキを追加.
最後に、先週ドラゴン級が釣れたタチウオポイントに入るも...何も起きずORZ
てなわけで沖上がり、帰港する事に.
JJJ名物?の船上宴会が繰り広げられました(写真無し.ごめんなさい)
さて、あのデカい魚はどーしたものかと悩んだのですが、お世話になっている漁船の元締めへプレゼントしました.漁港隣接の市場へドナドナされていきました.
後日談
JJJメンバーの友人で魚屋を営まれている方のところに、こいつが持ち込まれたらしいです...
女王様(ラツー)は裏切らない
2月22日、JJJホームポート、インド洋に面するプラブハンラツー(日本語訳:女王様の港)からの出航です。この日は、総勢9人の参加で、1号艇(ジギング班(5人))、2号艇(キャスティング班(4人))の2艇に分かれて、午前2時半の出航です。(1号艇、2号艇とか勝手に呼びましたが、クルーザーとか立派なものではなく、地元の漁船の借り上げです(笑))。今回のレポーターは、1号艇に乗り込んだ私馬並。よって、報告内容は、1号艇の釣果中心になります。
夜明け前、最初のジギングポイント。
最初のポイントで、小さめの魚がポツポツ釣れましたが、写真がありません。そのあとすぐ、岸近くに寄せて浅場のジギング。で、鋭い引きに、GTキターと思って、やっとこさ上げた魚がこれ、
上半身がカンパチに似てて、全体の色あい、尻尾などはGTという初めて見る魚。ネットで調べたらアンダマンアジというあまり流通しない美味しい魚だそうです。
ポイントを変えて、ジギング継続。飽きない程度に各所で、ポツポツ、様々な魚種がかかります。
しがてら毒があるかもしれないはた
おいしいはた
ほうぼう
ポイント間の移動中は、ビールで休憩
最後のほうは、ワインのラッパ飲み、ウイスキーやら焼酎も出てきて、宴会船状態(写真撮るの忘れた)。飲み疲れたら、昼寝。おじさんたちの優雅な休日です。
帰港途中のJJJ秘蔵のポイントでは、太刀魚祭り。魚探の画面には、海底と見間違うほどに太刀魚の魚群が現れています。
そして、全長145cmのドラゴンもキターーーーーー!
さすがJJJのジギング隊長ヨシオピア、1日を締めくくるにふさわしいナイスキャッチでした。
さて、2号艇の様子です。朝一、朝陽に照らされたテカルさん、キャスティングで小ぶりながらGTキャッチ。
JJJ会長のコメダ隊長も手堅く良形のはたキャッチ。
そのほか、2号艇でもいろいろキャッチされていた由。
帰港後は、恒例の港近くのレストランで、打ち上げ。
帰宅してからは、来週のおかずにするために、魚の下処理。
JJJでは、ほぼ毎週末、どこかしらに釣行しております(ブログアップはしてませんが)。入会ご希望の方は、ご一報お待ちしております。
夢があるぜ、プラブハンラツー
2月1日午前3時、JJJホームポートのプラブハンラツーを出港。高速道路が延伸したおかげで、ジャカルタから車で3時間ちょっとで港に到着します。参加者今回の参加者は、JJJ会長のコメダ隊長、最近入部したAさん、出戻りの馬並の3人。今回は、年末のマルク遠征で今一つパッとしなかったというコメダ隊長がリベンジをしたい、とのことで、ジギングメインながら時折GTキャスティングを織り交ぜての釣行です。ジギングを敬遠しがちな私馬並も、キャスティングもやると聞いて急遽参戦。
予定通り、朝一番は、岩礁地帯でキャスティング。予想通り何も出ないので、早々に見切りをつけて、沖合の沈み根ジギングポイントへ。
ひと流し目で、いきなり隊長にヒット。ラインがどんどん出されて、大物の予感。水深が50m以内の浅場で、この強烈な引きといえば、やつですね。
ドカーン。GT40キロ(実測)。
PE2号という細いラインで30分間の絶妙なやり取りの末、浮き上がらせた貴重な1本。GTといえばパワー勝負と信念をもっている私馬並には、大魚とアングラーの一進一退の繊細なやり取りは見ていてとても勉強になりました。ん、これからはスロージギングだな!
んー、GTかっこいいなー。かっこいいので、アップ写真も。
さらに、もう一本、小ぶりなGTを追加。
えーー、ちなみにですが、隊長がGTを上げる前に、私馬並は、本日の船中一匹目をあげております。エッヘン!
隊長のGTの尻尾の重さもないかもね(笑)
その後、私以外のお二方は、はた系や大口ハマダイとやらをポツポツ釣り上げております。(写真以下以外省略)
そして、再び岸近くのGTポイントへ。
GTは出ませんでしたが、Aさんがキャスティングで美味しいカスミアジをキャッチ。結局、本日キャスティングで釣れた魚はこの一匹。キャスティングは難しいですね。(そこが面白いんだけどね)
こいつは、美味しいので宴会用にキープしますよ。
その後は、港に戻りながらジギングポイントを探ります。JJJのジギングチームの面々が魚探にマークしていったジギングポイントの数々。ちょっと見、ただの大海原ですが、そのマークをトレースしていけば、ジギングゲームが成立します。JJJに入らないと、わかりようもない隠れポイントが満載。このデータは貴重な宝物ですね。
最後は、やはりコメダ隊長。オニアジという魚で美味しいそうです。
入港後は、美味しそうな魚を選りすぐって、JJJ宴会用に持ち帰ります。
さて、私馬並といえば、
大海原でビールを飲んで昼寝して、それなりに楽しく過ごしましたよ。何度か魚とファイトする機会を得ましたが、ラインの高切れやら魚の歯に当たって切れたりで、いいとこなし。ジギングは奥が深いなーと勉強した一日でした。スロージギングのセットを揃えますかね。
えーっと、JJJは釣った魚を和食屋さんに持ち込んで宴会もやってますよ。今回は2月4日火曜日に、開催します。JJJの活動に関心のある方のご参加も歓迎してます。
では。
レポーター:馬並