JJJ(ジャカルタジャパンジガーズ)

JJJ(ジャカルタジャパンジガーズ)です。ジャカルタ在住の釣りバカの釣りバカによる釣りバカのためのクラブです。ブログはメンバーが釣行に出た際に不定期にUPしてます。 お問合せはメール「umanami_jjjのyahoo.co.jp」(仮名の”の”を”@”に置き換えてください。)までお気軽にどうぞ。J-People(http://www.j-people.net/)さんのWebからもお問い合わせいただけます。

第1回フェルチ尾杯(お年玉賞金王決定戦)

絶対に負けられない戦いがRCGにはある。

 

そう、年に一度、旧正月にRCGで行われるお年玉イベントに乗っかってJJJが行うお年玉賞金王決定戦「フェルチ尾杯」である。

大会のタイトルからも分かるように、本大会は南米ブラジルの代表フェルチ尾氏に対し、侍ジャパン(7名)が挑む、ワールドな大会(杯)である。

 

ここで、このワールドなカップのルールをおさらいしておこう。

・お年玉の獲得賞金が最も多い者が優勝。お年玉を総取りする。

・賞金額トップが並んだ場合にはPKが行われる。

*サッカーでご存じの方も多いと思うが、PKとは

Photoで

Kimeru

の略である。一番良い写真を撮った人を大会参加者が投票することで勝者を決定する。

(JJJ書房刊『ワールドなカップを100倍楽しめる解説本』より)

 

なお、RCGのお年玉のルールは

・ルアー、フライ池では、各魚種最初の一匹を釣った者にお年玉🧧
・餌の池では、最初にゲンギスカンを釣った者にお年玉🧧

・スレがかりは対象外❌

 

当日はオーナーに頼んで5時半から開始(但し7時半以降に釣った魚に対してのみ、お年玉はもらえる)。

フェルチ尾氏はハンデとして朝はUL池縛り。朝一にアロワナをかけたが、大会の緊張からかバラし。

イートンも朝一にトーマンをバラシ、ファーストフィッシュは遠い。

 

結局7時半になり、イートンはトーマンを諦めてナマズやアラパイマを狙ってワームにチェンジ。

この采配が見事当たり、先制点(ファーストフィッシュ)を手にした。

 

背後に会長も写っている。これはPKになれば優位だ(虎の威を借る)。

 

しかし流石の強豪フェルチ尾氏、すかさず同点ゴールを決める。

しかし、なんとスーツ違反(JJJのシャツを着ていない)!?スキージャンプではないので賞金はもらえるが、PK(写真判定)になれば大きな減点になるだろう。

 

追加点(お年玉)が欲しいイートンはUL池でヒット!

追加点、いや追加玉の大チャンス!

ポジティブ、ポジティブ、ポジティブ、ポジティブの集合体がJJJでしょ

 

審判(キャディ)はノーゴール(お年玉の対象魚ではない)と判定、

「おかしいやろ!俺が審判やろか?」

すかさずイートンはVARにもちこんだ!

*サッカーW杯カタール大会から導入されたことでご存じの方も多いと思うが、VARとは

VVhats

Appで

RCGのオーナーに確認

の略である。

(JJJ書房刊『ワールドなカップを100倍楽しめる解説本』より)

 

イートン「また釣ったよ!(ティラピアの写真添付)」

オーナー「😅

 

まさかのノーゴール。。

 

しかしまだドロー。

ブラジル強ないぞ。

 

昼食を挟んでフェルチ尾氏にアディッショナルタイム(何時までやるか)を確認。

 

ごぉじかんっ!?

 

夕方までやることに今年もお年玉無しの会長は途中で帰られた)

 

午後も色々あって1本追加したが既に釣り上げているレッドテールなのでお年玉は無し。

今日いかないと1年は遠い

 

 

結局そのまま終了。飲み会の会場へ移動。

フェルチ尾氏とイートンでお年玉は同額、イートンはPKでは勝てると優勝を確信した(まだ泣くのは早いて)

 

いつものレストランで。新規入会希望の方とも釣りの話で盛り上がった。

 

あれ、フェルチ尾さん何で2枚持ってるの?

 

なんと、実はフェルチ尾さんはこっそり2匹目を釣っていた。。

空の色が綺麗だ(現実逃避)

 

なんだよ、それ。。本当に泣くのは早かった。。

 

 

今大会は、すごく成長を実感できた大会であったと同時に、世界の壁っていうのははまだまだ高いなと痛感させられたイートンであった。

 

JJJは随時会員募集中です。ご興味があれば是非!

新年の釣り始め(ラツー)

新年明けましておめでとうございます。

本年も、インドネシア在住者によるルアーフィッシングクラブ JJJ(Jakarta Japan Jiggers)をよろしくお願いします。

 

新年の釣り始めはホームのプラブハン ラツー(訳:女王の港)に行ってきました。

女王様に新年のご挨拶に向かったのはヨッシーさん、レッドブルキャプテン、ジョニーさん、イートンの4名です。

午前2時出港の予定が船の準備が全然できておらず、3時の出港になるものの、1時間のディレイはこの国では定刻通りです。

ポイントまでの移動中は「キャスティングはスポーツ、ジギングは労働」等と暴言を吐く者もいましたが、今年の遠征計画の話をしたり、釣りの技術的な話をしたり、とにかく釣りの話で盛り上がります。

 

ポイント到着後は、久しぶりのラツーということで浅場から深場まで、レッドブルキャプテンの丁寧な操船の下、歴代のJJJポイントを流していきます。

波も風も大人しく、されど潮は流れ(当日は大潮です)、天気も晴朗、景色も良く、何と言っても朝から小型のハタなどが次々に釣れます(こんな気持ちの良いラツー久しぶり)

 

そして新年1発目の強烈なアタリは

途中から察してはいましたがやはりGT。。

と、ここでなんと船にまともなネットやギャフがない 笑

唯一あるネットが虫採り網よりも小さく、そんなネットで掬える魚にはネットいらないという矛盾。。

結局船員がハンドランディング(まあ、どうせ写真撮ったらリリースするのですが)

後でキャスティングやるからその時まで待っててくれればいいのに。。

 

操船指示しながらジギングしていたレッドブルキャプテンにも強烈なアタリ!

GT程は引かないし、ハタにしては諦めが悪い。これは他の魚じゃないですか?等と期待していると。。。

ナミフエダイ!やりました、女王様からのお年玉第1号です。

 

その後キャスティングをするものの、ジョニーさんのワンヒットのみ(バラシ)。

 

ジギングに戻って浅場のハタポイントを流します。ジョニーさんに小型、キャプテンに中型が次々とかかった次に私に良いアタリが!

ファーストランだけ耐えるとすぐ諦める、この諦めの早さはハタだ、間違いない!

 

やったぁ、お年玉第2号♪ ジギング最高!誰だよ労働とか言ったやつ(手のひらクルー)

 

キャプテンがかけた良型のシマアジを船員がハンドランディングしようとしてバラすという惨事もあった(同じアジでもこっちはリリースしちゃダメなんだよ)ものの、その後もコンスタントに釣れ続きます。

 

良型のオオクチハマダイ

 

200gのロングジグを丸呑みするカツオ。お正月は何も食べなかったのか活性が高い。

 

小型のオオクチハマダイ

 

とにかく魚の活性が高い。写真取ってないだけで色々釣れます。

 

 

「今日はカンパチが出る(確信)」。

 

そしてレッドブルキャプテンの船の流しで察する、言葉を交わさずとも分かる、ここはカンパチ狙いだと。

そこで、早めのワンピッチに切り替えて誘うとふわふわと追ってくる感触。そのまま数シャクリでズドンとヒット!

このパターンはカンパチだ、間違いない!

お年玉第3号はヒレナガカンパチ♪ もう満足

 

そしてジョニーさんにも強烈なアタリ!

お年玉第4号。幻の千年鯛。

 

ハタはコンスタントに釣れます(贅沢)

 

最後の流しまで釣れ続きます。

最後の流しはアジ系。

ダブルヒット!

お腹いっぱいなのでリリース

 

14時過ぎまでやって帰るも何と漂流なし!17時前には帰港しました。

ここまで順調なラツー知らないのですが。。女王様の加護ですね。

釣果の一部

 

明るいうちに帰港だと!?

翌週には新規入会希望者も交え、釣った魚で宴会。ご馳走でした。


JJJでは今年も遠征含めどんどん釣行を計画しています。

おかげさまで、最近、会員増加中です。新規会員も募集中です。 

ご興味があれば是非!

半年ぶりのビヌアンガン(11/19-20)

雨季に入り、そろそろ出船できるということで11/19-20の土日でビヌアンガンに行ってきました(乾季は海が荒れて出船できません)。

 

前回の釣行はこちら↓

3連休のビヌアングン - JJJ(ジャカルタジャパンジガーズ)

 

予報では波、風共に強く、出港と同時に感じるヤバい感。。。

 

案の定、私は船酔いでほとんど寝てましたとさ(またかよ)。。

 

それはさておき早速釣果です。

 

釣れるタイミングでは次々とヒットしトリプルヒット、と思いきやもう一人ヒットし、クアドラプルヒット(言い辛い)、5匹同時だからクインティプルヒット?(どちらにせよ言い辛い)

このGTみたいな魚も結構おいしい

 

その後レッドブルさんに大型がヒット!

も、あまりに強い引きで何の魚かお察し

(船酔いでこいつの相手はしんどいので、「レッドブルさんにヒットして良かった」と思っていたのは内緒)

上がってきたのは案の定、良型GTでした。

(GTも食べる)クルーは盛り上がっていたが、(美味しい魚が釣りたい)レッドブルさんに笑顔はなかった

 

 

注)このGTの写真撮った後は船内で寝てたので以下の文章は適当です。

 

またつまみ食いされた人。

https://jakartajapanjiggers.hatenablog.com/entry/2022/04/02/185401

きっと後ろで舌なめずりしている人に食べられちゃったんだろうなあ。

 

美味しいに違いない魚 pert

戻ってきた笑顔

 

美味しいに違いない魚 pert

赤い魚が大抵うまいのは世界共通

 

美味しいに違いない魚 pert

オスが出産するというダイバーシティの先駆け

 

全体の釣果。今回は夜釣りが不発だったのでビヌアンにしては微妙な釣果でした。

今後に期待です。

GTはクルーがおいしくいただきました。

 

 

翌日、釣った魚を肴に忘年会を開催しました。

20周年記念の新しいJJJポロシャツを配布したり新規入会希望者も参加し、盛況でした。



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釣り上げろコモド(10/22-24)

イートンは激怒した。

必ず、かのバ○ィックエアの遅延を許してはならぬと決意した。

イートンには旅客機はわからぬ。

イートンは、ただの釣り人である。糸を垂らし、魚と遊んで暮らしてきた。

けれども遅延に対しては、人一倍に敏感であった。

10月21日夕刻、イートンはバ○ィックエアから、ラブアンバジョ行きの便を遅い便へ変更するとの連絡を受け、すぐさま抗議した。

 

バ○ィック「OK、ミスター、元の便に戻します」

自分「え?元の便があるの?元の便がなくなったから遅い便に振り返られたんじゃないの?」

バ○ィック「元の便はあります」

自分「え?じゃあなんで遅い便に振り返られたの?」

バ○ィック「変更後のチケットはこちらになります(添付)」

自分「うーん。。。Thank you!」

 

今回はJJJベトナム支部からN山さんも参加される(というよりもN山さんの釣行に同行させてもらった)ので、慌ててN山さんに連絡、無事、”勝手に変更された便を元の便に戻す”という謎の対応を終えた。

ローカル曰く、きっと客があまり集まらなかったので、別の便に変更してみて、クレームがなければ元々の便は飛ばさないつもりだったんだろうと。日本にはない柔軟さだと逆に感心してしまった。。

 

当日も電光掲示板に便が記載されていなかったり、受付で「その便はキャンセルされた、いや、やっぱりある」と言われるなど、ドキドキ体験があったが長くなるので割愛。

 

色々あったが結局無事ラブアンバジョに到着し、予定通りスタート。

いつものカイザー挺と凄腕のヌルディン船長。贅沢にも2人で貸し切り。

 

今回、初めてN山さんとの釣行だが、N山さんはGTを求めて世界を旅する凄腕アングラー、しかもルアーを見ると全部某社のハンドメイドウッドルアー。。ロストにビビってできればプラスチックルアー使いたい私との格の違いをいきなり見せつけられた。

 

ジャカルタはもう雨季に入っている感じだが、コモドは12月から雨季らしく、まだ乾季のためか雲も緑も少なく、青空と岩肌の世界。まさにサバナ気候という景観でテンションが上がる。

が、なかなかGTのバイトが少ない、出てもショートバイトだし追い食いもなく、なかなか乗らない。。

スタートが若干遅いのであっという間にランチタイムになる。

 

いつもの丸山さんの手作り弁当。本当に美味しい。ラブアンバジョにレストランを開いて欲しいくらいだ。

 

ランチ終了後、休憩もせずにさっさと釣行を再開。やはり海外から来るアングラーは気合の入り方が違う。シュノーケリングしたりジギングで遊んだりはしない。

 

気合が通じたのか(潮が流れ始めただけなのか)嬉しい今釣行ファーストフィッシュはN山さん。

 

 

 

その後、突然のナブラ。

船の周り見渡す限りのナブラが発生し、あちこちで大型のGTがベイトを追いかけて飛び回っている。もはやどこに投げても食ってくる。

そんな中でN山さんは見事良型をキャッチ!

 

25キロの黒くてカッコいいGTだった

私はワンキャストワンバイトにも関わらず3バイト、2ヒット、2バラし。。ナブラ完全に終了。。

半ば諦めムードの中で適当にキャストしているとヒット!

キツめにセッティングしたドラグから糸が止まらず、水深40mあるのに走る走る。結局岩に擦られ、バレてしまった。。ドラグをフルロックにするべきだったか。悔やんでも悔やみきれない。

 

その後、試したかったルアーでなんとか1キャッチするも、天気とは裏腹に気持ちは晴れない。。

なんとかコモドサイズ。プラスチックルアーだって釣れる!

 

結局初日はN山さんが5匹、イートンに至っては1匹という釣果だった。

1匹という数はさておき、大物が欲しかったところ、腕不足で大物をバラしてしまったのが残念で仕方がないのだが、美しい景観と夕日に心が癒やされる。

写真では伝わらないほどの美しさ

 

 

2日目

船長には、小さいのはいらない、数もいらない、大きいのが1本穫れればいいと伝えて7時に出港。

 

 

巨大な沈み根から出てきたファーストフィッシュは。。。

 

小さいじゃん。

 

しかし昨日とは何かが違う。はっきり言って昨日より釣れないが、だからこそなんか大物が出そうな予感がする。N山さんも同じことを思っていたようで、漠然とした感覚にも自信がつく。今日はもうプラスチックルアーは投げない。

 

しばらく沈黙が続いたが、昼前にど派手なバイト。激流に入り込まれ、悶絶しながらもなんとかグッドサイズをゲット。

水深20mなのでよく走った。十分大型だが狙いはさらなる大型だ

 

ランチ休憩を挟み、新たなポイントへ。

ポイントに近づき、我先にキャストするも、流石にまだポイントから遠すぎて全然届かない。

 

はずが、遠くからすごい勢いで黒い魚影がすっ飛んできてバイト!キツく締めたドラグからどんどん糸が出される。

自分「水深は?」

船長「17メートル!」

自分「だろうね!底見えてるもんね(絶望)!」

意を決してドラグをフルロック。怖いが、もう大物を逃したくない、そして高価なルアーを無くしたくない気持ちが恐怖に打ち勝った。

 

人間の偉大さは―恐怖に耐える誇り高き姿にある― ギリシアの史家、プルタルコス

 

そんな誇り高き姿ではなかった。

腰を落としても強引に引っ張られて無理やり立たされる(誰かに立たされるなんて学生時代に授業中居眠りして以来だ)。

そして何度か海に引きずり込まれそうになりながら、ただただ耐える。でも絶対に逃したくない。

そうこうしているとN山さんもヒット!こっちもデカい!

 

 

 

35キロと30キロの大型のダブルヒット!

 

 

息つく間もなく、近くのポイントで再開、N山さんのルアーを巨大なGTがひったくるのが見えた!

死闘の後にも関わらず、疲れを見せない流石のファイト。しかも常時スタンディングファイトで、すぐに寝技に持ち込もうとする自分との腕の違いを見せつけられる格好となった。

 

一進一退の攻防を経て上がってきたのはなんと自己記録の40キロ!

デカいし銀ピカで本当にカッコいい

 

更にこの後、N山さんのルアーにこの40キロよりもはるかにデカいのがバイトするのが見えたが乗らず。。あれは本当にデカかった。

 

 

その後は小型を追加していく。

 



結局その後大型は出なかったが、念願の大型が穫れて大満足だった。

 

(おまけ)

3日目はN山さんのみ釣り、私は観光。

ラブアンバジョは次々と新しくてオシャレなレストランやカフェ、ホテルができていて、釣りだけでなく観光地としても非常に素晴らしいのでおすすめできる。

名物のロブスターに舌鼓

 


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JJJ夏合宿(Monstero Fishing Park)

(今回は珍しく管釣り回です)

ホームのラツーは深場を攻めるのでしんどいし、トーマンは釣れないし、癒やしを求め、スラバヤにあるインドネシア最大の管理釣り場、「モンステーロフィッシングパーク(Monstero Fishing Park)」へ行ってきました。

今回の参加者はJJJ怪魚チームからハチベエさん、フェルチ尾さん、かつーんさん、私イートンの4名です。

 

乗り鉄ハチベエさんの提案で、行きは寝台列車ジャカルタからスラバヤに向かいます。ジャワ島を列車で横断するのも初めてですし、普段なかなか列車で釣りに行くこともないので、俄然テンションが上がります。釣りだけでなく移動まで楽しもうとは、流石ハチベエさんです。

というわけで金曜の夜にフェルチ尾さん、かつーんさん、私の3名はガンビル駅に集まり寝台列車に乗り込みます(3名?妙だな🤔)

 

座席はフルフラットで快適。テレビもあるしスマホの充電も可能。配られた弁当やおやつを食べて眠りにつきます(振動と汽笛で眠れなかった人もいますが。。)。

 

土曜の早朝にスラバヤに到着。フェルチ尾さんの伝手でドライバー(兼荷物番)をやってくれる地元の方と合流し、一路モンステーロを目指します。道中も釣りの話(と仕事の愚痴)が尽きません。

6時頃にはモンステーロに到着。知人経由でオーナーに早朝スタートを依頼していたのでオープン前ですが早速釣り開始です。順調すぎるスタートですハチベエさんが渋滞で列車に乗り遅れたこと以外は)

当然スタッフもまだ来ておらず、広い池に釣り人も我々3人だけという静かで贅沢な時間。

ただ、池の中は静かでは無いようで、ファーストキャストでいきなりヒット!

が、ラインを止められず、橋桁に回り込まれてラインブレーク。。早速お気に入りのルアーが。。。

場所を変えて2匹目もすぐにヒット。今度は障害物はない、もののフックを伸ばされフックアウト。。。

さすがモンステーロ。RCGで使っているようなタックルではだめですね。

池を1周したところでスタッフが始業。スタッフ曰く、ここはモンスター池で、餌のみの池だということでルアーマンのかつーんさんはウルトラライト(UL)池に移動、フェルチ尾さんと私は餌に切り替えます(後にオーナーに聞いた所、モンスター池もルアーOKだそうです)

 

コロソマが入れ食いのなか、、

 

バラマンディ80センチ。体高があってカッコいい。もう満足。

お馴染みのレッドテール。餌だと無尽蔵に釣れます。20匹近く釣りましたが朝一に自分のルアーを持っていった奴はいませんでした。。

かわいい。癒される。

 

結局飛行機でやってきたハチベエさんも遅れて合流し、一同UL池へ。UL池のファーストフィッシュはハチベエさんのレッドテールでした。

 

が、その1匹以外になかなか釣れないのでモンスター池に戻って足元でニラやシクリッドを釣って癒やされます。

後ろにいるのはグランダー武蔵!?

 

後ろにいるのは照ノ富士!?

 

 

モンステーロの新名物マイクロフィッシング専用池にもトライします。

日本にはいない様々な熱帯魚が釣れて楽しいです。

 

お昼時になったのでランチを食べながら餌を投入すると、

バラマンディ

コロソマ85センチ。鮭カラー。こいつとのファイトは本当に疲れた。。

 

ルアーではなかなか釣果が上がらない中、ミスターRCGが本領を発揮します。

流石っす。

 

初日は大満足の釣果を上げ、近くのホテルで休みます。ホテル内にある、なぜかデザートが半分以上を占めるスイーツバイキングのようなレストランで男4人、ビール飲みながら反省会と翌日の作戦会議をします。

 

 

翌日は4時半にホテルを出て5時釣りスタート。

が、昨日釣られすぎたのかモンスター池では反応がない。。UL池ではスイムベイトに派手なバイトが出るも乗らず、チェイスもするも口を使わず。。UL池は某RCGよりスレています。

 

モンスター池もUL池も厳しいのでマイクロポンドに移動し、かつーんさんが昨日見たという青いオニテナガエビを狙います。かつーんさんはオニテナガエビ用に工夫を凝らした仕掛けを作り、挑みます。

 

見事釣りました。流石です!フェルチ尾さん。

オニテナガエビ専用池もあるみたいなので次回は試してみたいものです。

 

その後は各々自由に釣りをして過ごします。私は相変わらず足元にいるレッドテールを無尽蔵に釣ります。

最後の最後にかつーんさんがトップでアロワナを釣ってタイムアップ。

 

とても楽しかったです。1年中夏なので、また夏合宿したいものです。


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インドネシアの熱帯雨林に潜む虹色の雷魚を求めて

(タイトルから分かる通り、今回は"地球!夢の楽園釣行~マレーシアの熱帯雨林に潜む虹色の雷魚を求めて~"のオマージュです)

 

東南アジアの南に位置する国、インドネシア

国土はおよそ190万平方キロメートル、その多くが熱帯雨林に覆われ、原生を色濃く残している

そこには豊かな自然が育まれ、様々な命が息づいている

インドネシア、巨大な、そしてゆっくりと時が流れる、夢の楽園である

 

今回インドネシアのチラタに向かうのはインドネシアを拠点とするジギングサークルJJJの怪魚チーム(矛盾)、馬並さん、ハチベエさん、フェルチ尾さん、イートンの4名である

彼らが目指す魚はジャイアンスネークヘッド、現地ではトーマンと呼ばれている

 

会長のハチベエさんはこの魚に熱い想いがある

「今年はもうジギングはやらん、トーマンに集中する」

ジギングサークルの会長として、この発言は如何なものかと思われる方もいるかもしれないが、彼らは本気である。

 

朝6時前に出船、ジャカルタからほど近いチラタ(車で3時間)、テレビで見た景色とは全然違うが、野生のトーマンとの出会いを夢見、胸が高まる

熱帯雨林など無かった(タイトル詐欺)

 

朝マズメの高活性の中、ハチベエさん、馬並さんに立て続けにヒット

2.5キロの良型トーマン

破壊されたバズベイト。パワーは規格外だ。

 

そして遂にイートンにも待望のヒット。派手なバイトで現れたのは65センチ、3キロの良型のガブスだった

実は開始5分で釣れた

本命のトーマンではなかったが、非常に嬉しい釣果だ。船頭が「トーマンじゃない!トーマンじゃない!」と煽ってくるが、そんなことはどうでもいい

 

午前中3本という好釣果

残念ながらフェルチ尾さんはエンジントラブルでほとんど釣りができなかったそうだ

日本であれば考えられないことだが、それでもフェルチ尾さんはあまり気にしていない、「それがトーマンを釣るということです」と笑ってみせた(どういうこと?🤔

ランチ休憩をはさみ、午後、夕マズメにも期待したが結局この日の午後はノーキャッチに終わった

帰港後、船頭からはトーマン釣れなかったねと言われたが、良型のガブスが釣れ、大満足の釣行であった

 

 

 

 

 

 

 

数日後、チラタに一人の男の姿があった

船頭の挑発に乗ったわけではない。もちろん野生のトーマンに興味が無いと言えば嘘になるが、前回はトーマンを狙いすぎてライトタックルを用いたハンパラをやっていなかったので、今回はハンパラを釣ってみたかったのだ

朝はトーマンを狙うが、この日は渋く、昼時まで6時間近くキャストを続けるもバイトすらなかった

その後は予定通り30分ほどハンパラを狙う

今回は小さいジグを用意した。淡水でもジグを使うことでジギングチームなのに淡水怪魚を狙うという矛盾を解決できると考えたのだ

 

 

スプーン使えよと船頭に一蹴された

 

結局、トップでガブスとハンパラを釣った

ガブスを愛し、ガブスに愛される男

 

狙い通りハンパラを釣り上げ、今回も大満足の釣行だった

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日、RCGに一人の男の姿があった

もう管釣りでもいいからトーマンが釣りたい

幸い、RCGでは何度もトーマンを釣っているし、”釣れるのが分かっているので使用禁止”にしていたルアー達も特別に解禁した

もし釣れない理由があるのなら教えてほしいくらいだ

 

 

 

 

 

ボウズだった。。アタリも無かった。。

 

 

 

(おまけ)

釣ったガブスをインドネシア風に料理。脂が乗っていて非常に美味だった。

 

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プラブハンラツー ~エチオピアとは何だったのか~

またまた7/16(土)にラツーに行ってきました。

今回の参加者はヨッシーさん、ももさん、ロティさん、ブアカーオさん、レッドブルさん、イートンの6名です。

まずは朝マズメに未だ見果てぬ幻の沖の瀬を探します。

が、予報にはなかった雨や突然の強風、更には荒波に立ちはだかられ、エンジンも片方故障し、探索は失敗。。さすがは幻の沖の瀬、そうそう人を寄せ付けません。
まあ、エンジンが片方故障したのは最初からか。

 

その後はメインの(チカメ)エチオピアポイントへ向かいます。
すると天候も回復し波も穏やかに。

ちょっと道草を食って各々お土産をゲットします。

 

昼前にエチオピアポイントへ到着。

1投目で底から何かがジグにまとわりつく感触、ゆっくり数回しゃくってヒット!いい走り、これはなかなかのエチオピアです。
私「エチオピアは群れで食ってきますよ!チャンスですよ!」とか言っているとレッドブルさん、ロティさんにも続けてヒットし、トリプルヒット!!!
ほらね!( -`ω-)ドヤッ

 

 

しばらくファイトした後、ロティさんのが一番最初に上がってくるも、姿を表したのはイトヒキアジ。エチオピアの群れにイトヒキも混じってましたか。

 

 

続いて長いファイトの末にレッドブルさんに上がってきたのは良型のオオクチハマダイ。

 

 

(やばい、ドヤ顔でほらね!とか言っちゃったけどエチオピアいねえ。。。)等と思っていると、私に上がってきたのはなんとカンパチ!

 

トリプルヒットの3人

 

カンパチで船内の活性は一気にヒートアップ。皆頭の中がカンパチ一色になり、私がドヤ顔でエチオピアだ!などと言ったことは誰も覚えていません(多分)。
というか、もはや誰もエチオピアのことを気に留めていません。

 

水深150mだろうが200mだろうが気合い入れてしゃくり倒します。

何度目かの流しでレッドブルさんにも良型のカンパチ!

 

ヨッシーさんにも2度良型がヒットするも根ズレなどでブレイク。。

次回に持ち越しですね。

 

昼時も終わり、風や潮が落ち着くとアタリが遠のきます。

底潮は流れていたのでハタ狙いでひたすら底を叩いて狙い通りお土産ゲット。

 

14時半頃には潮も風も完全に止まり、エンジンも片方壊れていたのでこの日は早めに上がりました(それでも港に帰るのに5時間かかりましたが)

 

気づいてみれば結局エチオピアは釣れず、(チカメ)エチオピアポイントは”カンパチポイント(旧エチオピアポイント)”に改名されたのでした。


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