リベンジ・ロンピン

ニイハオー‼　のっけから魚の写真でトゥイブチアルネ、10月24日・25日の2日間、「のりピー」と「ブリ男」がマレーシア・ロンピンへセールフィッシュを釣りに行ったアルネ、ワタシが代わりにレポートするアルヨ。

食べ物や風景の写真なんて無いアルヨ、魚の写真ダケネ。

え？ワタシ誰かって？、ワタシ、シンガポールのゲイランで「東京の夜」っていうお店を開いている陳さんアルネ、1時間SGD150、見るだけタダアルヨ、本名は陳宝、勿論、音読みアルネ。

お父さんは陳高、おじいちゃんは陳陳、ワタシの陳一族は男根家系、アイヤー、男系家系アルネ。日本語難しいアルネ。

因みに、お母さんは萬高アルネ。陳高と萬高がナニしてワタシ生まれたアルヨ。これ自然の摂理ネ。

え？そんなベタベタの下ネタは要らないアルカ？もうちょっと続くアルネ。

ワタシの住んでるシンガポール、マーライオンが有名アルネ、口から水を出してるけど、昔は口からじゃなく頭から水出してたアルヨ。知って人は少ない思うけど。

今をさかのぼる事、数十年前、ワタシがこの世に授かった夜、私の父と母、つまり陳高と萬高がマーライオンの下でナニしてたアルヨ。

陳高が絶頂を迎えて、アームストロング・ニトロゲン・サウザン・サンダー砲をぶっ放した時、萬高もぶっ飛ばしてしまい、マーライオンの口に刺さってしまったアルネ。

陳高が急いで、萬高をマーライオンの口から抜いた時に、マーライオンが壊れて口から水が出る様になったアルヨ。コレ、シンガポール政府には秘密アルネ。

では、釣りの話アルヨ。

今回参加の「のりピー」、日本には代表的なのりピーが2人居るって聞いたアルヨ。

一人は元アイドルで、とてもそうとは思えない清純な外観だけどクスリをやってたのりピー、もう一人はクスリ的なものには限りなく黒に見えるけど真っ白なのりピー、今回釣行参加の下の写真の、のりピーはどっちの、のりピーアルカ???

どう見ても真っ黒に見えるアルネ・・・・・・・・、一歩間違えればイ〇〇ム国の戦闘員アルヨ・・・・・

何となく目も行ってるアルヨ・・・、この行ってる目、エアーガンを物色している時のマウマウ師匠に似ているアルネ。　

今回はシンガポールからロンピンに入ったアルヨ。

シンガポールからロンピンへの移動はトヨタのアルファード、超快適アルネ。

ロンピでは餌釣り無しのイカ釣り無し、潔くルアーでセイルを狙うのみアルヨ。

泳がせの餌を釣らなくていいから、ポイントまで直行アルヨ、勿論一番乗りアルネ。

ポイントへ着いてからの1投目の1ジャーク、いきなりのりピーの貝田のポッパーにバイトアルヨ、のりピーフルドラグのまま鬼合わせで、PE3が高切れ、いきなり貝田のトランペットにサイチェン。

でも流石は世界をノリってるのりピー、その後は無想転生なる奥儀を早速見つけて初日4匹をルアーで釣ったアルネ。

その無想転生的合わせはと言うと、本人曰く「竿に重さが乗った時に、目を瞑って一呼吸おいて鬼合わせ」・・・

アイヤー・・・意味わかんないアルネ。　

ブリ男も真似してみたけど、無想転生というか、夢精というか、初日は1匹のみアルネ。

でも1匹を釣ったのはツララのエリホリアルネ。

因みにこの後エリホリはファイトの最中に殉職アルネ。

と言う事で、初日は合計5匹。

陸に上がって他の餌釣りの釣果を聞いてみてもルアーのみのワレワレ、かなりいい釣果だったアルヨ。

初日の夜の話はとてもここではレポ出来ないので、いきなり2日目アルネ。

2日目も確変に入ったのりピーはイケイケアルネ。

朝から早くも2匹。

多分、この魚が今回の最大アルネ。

更に・・・

船長が非常に優秀で、鳥の動きで下にセイルが付いているか否かを教えてくれるもんで、昼近くになると、のりピーもブリ男もだいたいセイルが付いているポイントが分かってきたアルネ。

2日目はのりピー3匹にブリ男1匹。

のりピー、確実に確変に入ったアルヨ。

でもバラシタ数はこの3倍。2日間で合計9匹だけど、もちょっと合わせのコツが掴めれば2日間で20匹は堅かったアルネ。

2日目は5時過ぎに上がって、飲みながら飯を食って、午後8時半頃にシンガポールへ向けて帰ったアルネ。

深夜12時前にシンガポール到着、ここでワタシ二人と出会ったアルヨ。

その夜の事は、とてもここではレポ出来ないアルネ。

でもJJJ割引作ったアルヨ、もしJJJの人たち、シンガポールへ来たら是非とも「東京の夜」へ寄って欲しいアルネ。1時間SGD100でオッケーアルヨ。

割引に際しての合言葉は「いやいや、チョット待って、そこは肉親にも舐められたことがないから・・・」アルネ。

それじゃ皆さん、サイチェーン‼‼‼‼