鯛社長の岩魚釣行
ご愛読の皆様、ご無沙汰してます。デスクつちだです。
1年に2回ほど釣りに入る川での釣果です。
このところ釣れないJJJを返上できないので
今日は番外編をお送りします。
日本で会社を経営し、インドネシアにも工場を持つというSSさん。
JJJでのニックネームは「鯛社長」
月に1度、インドネシアを訪れては
「経営は順調か?製品の状態はどうなっとる?」と厳しく部下を取り締る一方、
JJJメンバーには様々な釣具を日本で調達してきてくれる
やさしいお父さん?いやお兄さん?的存在でもあります。
どこぞの釣りバカ映画に出てくる社長サンとはチト違います。
そんな鯛社長、日本では秘境の渓流に分け入り鮎や岩魚を釣る渓流師でもあります。
今回はそんな鯛社長の5月の釣行をご紹介します。(極力原文に近く)
2012年5月26日 庄川支流、岩魚釣行
1年に2回ほど釣りに入る川での釣果です。
今年はいつになく雪が多く、最上流部までいけません。
それでも途中かなりの雪が残っていました。
それでも途中かなりの雪が残っていました。
とは言え、こんなところに入り込み釣ってきたのが
釣果はご覧のように、ビクが重くなりました。尺物もいつもは3本くらい上がります。
そしてそして5月後半ですが、魚の他、山菜をしこたまとってきます。
山ウド、山フキ、ワラビなどリュックサックに一杯です。
これは野生のわさびの花
と言う訳で、釣れないJJJでもトコロ変われば・・・という番外編でございました。
Special Thanks 鯛社長
デスクつちだでした。
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